一般病棟のご案内
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病院案内
Message
スタッフからのメッセージ
ドクター指示のもと治療を行い、一日でも早く元の生活に戻れるよう、スタッフ一丸となって日々頑張っています。
整形・外科で手術を受ける方、整形でリハビリが必要な方、点滴などの内科的治療が必要な方など様々な疾患を抱えた方が入院されています。
若いスタッフも多く、まだまだ未熟者の私達ですが、入院中の生活が円滑に送れ、治療がスムーズに進行するようなお手伝いができるよう日々奮闘しています。
《楽しく元気な明るい職場》をモットーにして、患者様が笑顔で退院していけるような病棟を目指しています
新しく加わった連携スタッフと共に、退院後の生活を一緒に考え、安心して在宅へ戻れるような環境が作れるよう、退院前カンファレンスを実施しています。
また、”急性期゛を終え”慢性期゛となっても、在宅へ戻る事が困難な方(医療度が高く介護度が高い方など)は、院内にある療養病棟・介護病棟への転棟も可能です。
ご不明な点や、相談などは病棟師長にお声かけください。
Basic fee
一般病棟入院基本料
4階
436号室・437号室・438号室
入院患者様13人に対して1人の看護職員(看護師および准看護師)の配置となり、従来の「15対1 看護配置」に比べ、手厚い看護がご提供できるようになります。
これまで以上に、安全な看護の提供に努めて参ります。
詳しい入院費等につきましては、ナースステーション内、事務員にお尋ねください。
Management fee
地域包括ケア入院医療管理料1
(地域包括ケア病床)
4階
431号室・432号室・433号室・435号室
- 急性期から『在宅』への復帰を支援します。
- 病気の症状が急激に現れる時期(急性期)が経過し、病状が安定した患者さんに対して、在宅や施設入所への復帰に向け医療管理と在宅支援を行う病床です。
- 「入院診療計画書」に基づき、主治医・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・社会福祉士が患者さんやご家族と協力し、在宅復帰に向けた支援を行います。
このような方を対象としています
患者さんの病状等を総合的に判断し、対象となる患者さんやご家族に対して主治医・病棟スタッフより説明・ご提案させていただきます。
入院費は変わりますか?
入院費は1日定額で、リハビリテーション・投薬料・注射料・簡単な処置・検査料・画像診断料等の全てが含まれています。(医療保険証の自己負担額が1割の場合、入院費は一般病棟と比べほとんどの場合変わりありません。
入院日数は保険診療上60日までです。病状が安定しましたら、ご自宅・療養施設へと移っていただきます。
なお、症状等により他病棟へ転棟していただく場合もありますのでご了承ください。